フォロワーさん児童手当が入ったけど、とりあえず口座に置いたまま



教育費として取っておきたいけど、毎回別の口座に移すのは面倒…
私も、毎月手動で振り込む方法だったら、たぶん途中で忘れると思う(笑)



だからわが家では、児童手当をNISAで積み立てながらお金の移動もほぼ自動にしてるよ✨
この記事では
- 児童手当をNISAで運用するときの考え方
- 給料口座からNISAの積立まで自動でつなぐ方法をまとめたよ!



児童手当を投資して、本当に大丈夫なの?



全部投資は危険だから、我が家がリスクも抑えながら最大に資産を増やすために何をやっているかもリアルを伝えるね💞
児童手当は貯金とNISAでどれくらい変わる?
まず気になるのが
「NISAで積み立てたら、どれくらい増える可能性があるの?」というところだよね。
現在の児童手当は、第1子・第2子の場合、次のとおりです。
| 対象年齢 | 児童手当(月額) |
|---|---|
| 3歳未満 | 1万5,000円 |
| 3歳以上〜高校生年代 | 1万円 |
この金額を生まれてから高校生年代まで受け取り、すべて貯金したとすると、合計は約234万円になります。
一方、同じ金額を18年間、年利5%で積み立てられたと仮定すると、約392万円になるシミュレーションです。


シミュレーション結果
| 方法 | 入れたお金 | 18年後の想定額 | 増えた金額 |
|---|---|---|---|
| 貯金 | 約234万円 | 約234万円 | ほぼ0円※ |
| NISAで積立 | 約234万円 | 約392万円 | 約158万円 |
※預金金利や税金は考慮していません。



これはけっこう大きいよね。
ただ口座に置いておくだけではもったいないなと思って、私は児童手当をNISAで運用してるよ!
年利5%はシミュレーション上の仮定です。毎年5%ずつ増えるわけではなく、NISAには元本割れの可能性があります。約392万円になることを保証するものではありません。
計算の前提
- 第1子・第2子を想定
- 3歳未満:月1万5,000円
- 3歳以上〜高校生年代:月1万円
- 積立期間:18年間(216か月)
- 想定利回り:年5%
- 毎月積立・毎月複利で計算
- 手数料などは考慮しない
※2026年9月時点の制度をもとにした概算です。実際の受給総額は、子どもの生年月日や制度変更などによって異なる場合があります。
児童手当をNISAで運用するメリット


運用で増えた利益が非課税になる
通常、投資で利益が出ると税金がかかります。
でもNISA口座で購入した対象商品の利益は非課税。長い時間をかけて教育費を準備したい家庭にとって、使いやすい制度のひとつです。
毎月同じ金額をコツコツ積み立てられる
「今は高そうだから、来月にしようかな」なんて考え始めると、買うタイミングが分からなくなるよね。
毎月同じ金額を積み立てる設定にしておけば、価格が高い月は少なく、安い月は多く購入できます。
タイミングを毎月考えなくていいから、忙しい子育て中でも続けやすいよ。
一度設定すれば、ほぼほったらかしにできる
わが家では、お金の移動からNISAの積立まで自動化しています。
忘れにくいし、毎月振り込む手間もなし。「今月もちゃんと積み立てなきゃ!」と頑張らなくても続けられる仕組みを先に作っています。



先に仕組みを作っておけば、毎月がほんとにラクだよ✨
5年以内に使うお金はNISAに入れない
ここはとても大事。
NISAは預金ではないので、必要なときに値下がりしている可能性があります。
たとえば、5年後の入学金として絶対に必要なお金をNISAに入れて、使う直前に大きく値下がりしたら困るよね。
わが家では、5年以内に使う予定のお金はNISAに入れず、預金で準備しています。NISAで運用するのは、最低10年、できれば15年以上使わない予定のお金が中心です。
「10年あれば必ず増える」という意味ではないよ。
運用する時間を長く取り、値下がりしたときに回復を待てる余裕を持つための、わが家なりのルールです。
大事なのは「いつ・いくら必要か」を決めること
教育費は、なんとなく貯め始めるより、ゴールから逆算したほうが分かりやすいです。
まず考えたいのは、この2つ。
- いつ使う予定なのか
- そのとき、いくら必要なのか
わが家には4歳と2歳の子どもがいて、1人につき900万円、2人で合計1,800万円を準備する予定です。
児童手当を出生後からすべて積み立て、年利5%で18年間運用できたと仮定すると、1人あたり約392万円。900万円の約44%をカバーできる計算になります。
もちろん、運用を始めた年齢や実際の利回りによって金額は変わります!
だから「児童手当をNISAに入れれば900万円準備できる」という話ではなく、目標額の一部を準備する方法として使っているよ。



児童手当だけで全部を準備しようとしなくてOK!残りは毎月の家計やボーナスから、無理のない金額で準備していこう。
我が家の教育費のもっと詳しい内容はYoutubeで解説してるよ👇
使う2〜3年前から少しずつ現金にする
NISAは「積み立てて終わり」ではありません。
教育費として使うためには、投資信託などを売却して現金にする必要があります。
でも、大学入学の直前に全額を一度に売るのはちょっと怖い。
そのタイミングで相場が大きく下がっていたら、安い価格でまとめて売ることになってしまいます。


そこでわが家では、使う時期の2〜3年前から少しずつ売却し、現金に移していく予定です。
1年分ずつなど、必要な時期に合わせて少しずつ現金化しておけば、売るタイミングを1日に集中させずに済みます。
給料口座からNISA積立まで自動化する流れ



ここからは、実際にお金の移動を自動化する方法を紹介するね!
全体の流れはこれだけ。


- 給料口座からドコモ銀行へ自動で入金する
- ドコモ銀行からカードの引き落とし口座へ自動で振り込む
- クレジットカードでNISAを積み立てる
一度設定すれば、あとは毎月自動でお金が動いて、NISAの積立までしてくれる✨
準備するもの
- 本人名義の給料口座
- ドコモ銀行の口座
- NISA口座
- NISAのクレカ積立に対応したクレジットカード
- そのカードの引き落とし口座



カードや証券会社によって対応状況、積立日、設定期限などが違うよ!
利用中の証券会社とカード会社の公式サイトも確認してね。
手順1|給料口座からドコモ銀行へ自動入金する



まずは、給料口座からドコモ銀行へ自動で移す設定をするよ!
使うのは、ドコモ銀行の「定額自動入金」。本人名義の他行口座から、毎月決まった金額を自動で入金してくれるサービスです。


定額自動入金の設定内容
- ドコモ銀行へログインする
- 「定額自動入金」を選ぶ
- 給料口座を登録する
- 引き落とし日を選ぶ
- 毎月の金額を設定する
- 登録内容と契約状態を確認する
引き落とし日は毎月5日または27日。原則として、その4営業日後にドコモ銀行へ入金されるよ。
給料日と引き落とし日が近いと、残高不足になることも。給料が入ってから余裕を持てる日を選んでね。
手順2|ドコモ銀行からカードの引き落とし口座へ自動振込する



ドコモ銀行へ入ったお金は、どうやってカードの引き落とし口座へ移すの?



次は「定額自動振込」を設定すればOKだよ!
振込先には、NISAのクレカ積立に使っているカードの引き落とし口座を登録します。
定額自動振込の設定内容
- ドコモ銀行で「定額自動振込」を選ぶ
- カードの引き落とし口座を登録する
- 毎月の振込金額を決める
- 振込日を決める
- 登録内容を確認する
振込日は、定額自動入金がドコモ銀行へ反映されたあとの日付にしよう。土日祝日も考えて、少し余裕を持たせておくと安心だよ。
定額自動振込は、口座の利用状況によって振込手数料がかかる場合があります。無料回数と手数料も確認してね。
手順3|NISAのクレカ積立を設定する



お金の通り道ができたら、最後はNISAのクレカ積立を設定するよ✨
証券会社の画面で、NISA口座・積み立てる商品・使うクレジットカードを登録します。


クレカ積立の基本的な流れ
- NISA口座を開設する
- つみたて投資枠の対象商品を選ぶ
- 支払い方法をクレジットカードにする
- 毎月の積立額を設定する
- 申込締切日と初回買付日を確認する
証券会社やカードによって、対応状況・積立日・申込締切日が違います。利用する会社の公式サイトも必ず確認してね。
わが家がNISAで積み立てている商品
わが家は夫婦でNISAをやっていて、それぞれ月5万円ずつ、夫婦合計で月10万円を積み立てています。
| 目的 | 毎月の積立額 | 投資先 |
|---|---|---|
| 教育費用 | 5万円 | オルカン |
| 老後用 | 5万円 | オルカン |
| 合計 | 10万円 | オルカン |



上がってる時も下がってる時も、わが家はオルカンをひたすら積み立て続けてるよ!
これはあくまで、わが家の積立例です。オルカンも値下がりすることがあるので、近いうちに使う教育費は預金で残しておいてね。
NISAの始め方はこの記事で画像付きで解説してるよ👇


自動化したあとも最初の1〜2か月は確認しよう
設定できたら完全に放置ではなく、最初の1〜2か月だけは予定どおり動いているか確認してね。


ここだけチェック
- 給料口座から予定額が引き落とされたか
- ドコモ銀行へ入金されたか
- カードの引き落とし口座へ振り込まれたか
- カード代が残高不足になっていないか
- NISAで予定どおり買い付けできたか
児童手当は偶数月に2か月分ずつ支給されますが、NISAの積立は毎月。支給月と積立月がずれても困らないよう、カードの引き落とし口座には少し余裕を持たせておこう。



最初にちゃんと動くのを確認できたら、あとはほぼ自動だよ!
まとめ|児童手当を教育費へ自動でつなげよう
児童手当を第1子・第2子について出生後から高校生年代まで貯めると、合計は約234万円です。
同じお金を18年間、年利5%で積み立てられたと仮定すると、約392万円になるシミュレーションです。
ただし、NISAは元本保証ではありません。近いうちに使うお金まで投資に回すのは避け、使う時期と必要額を決めてから始めることが大切です。
わが家では、こんな流れで児童手当を教育費につなげています。
- 給料口座からドコモ銀行へ定額自動入金
- ドコモ銀行からカードの引き落とし口座へ定額自動振込
- クレジットカードでNISAを毎月積立
一度仕組みを作っておけば、あとはほぼ自動。毎月頑張って管理するより、「忘れていても続く仕組み」を作っておくとラクだよ。



まずは「教育費をいつまでに、いくら準備したいか」から考えてみてね💞
参考資料
情報確認日:2026年9月8日






